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仕事が得意な人の多い共通点

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今回は

『仕事が得意な人の多い共通点』

を見ていきましょう

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『仕事が出来る人の定義とは』

仕事が出来る人の定義って

人それぞれ価値観も違うし 業種や 考え方の違いでかなり変わってきます

 

わかりやすく考えるのであれば

例えば 営業で常にトップの数値を出してる人

数値で目標を設定して

毎月、毎年 その目標を確実にクリアしてる人などを指すのがわかりやすいでしょう

 

何が言いたいかって言うと

『結果をだしてる人』=『仕事が出来る人』になります。

会社の中にいませんか?

『仕事してる風の人』『知識ばっかり蓄積してる人』

いくら、仕事が出来てる感を出していても

知識があっても

『結果』『利益』を出せる人材が仕事が出来る人の定義になります🌈

 

『成果や結果を出してるのに認められない人』

これは、会社や上司とのコミニケーション不足と考えるべきです

結果を出した!利益を出した!とアピールして認めてもらう必要があります

 

ただ、個人的にはアピールしないと、結果や成果に気付いてくれない 認めてもらえない会社で働くのは少し考えものかなと思う部分もあります。

 

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『判断が早い』

これも、仕事が出来る人間の判断基準になります

 

色々な業種がありますが この『判断する』って言う思考作業って人によってかなり差があると思います

判断する基準を設定する

優先順位を一瞬で考え その順番通りに判断する事で 判断スピードは上がります⤴️

 

例えばチームで動いていて

リーダーに質問した時に

すごく悩んで曖昧な答えを出されるより

聞いた瞬間 それはこうして

ってスムーズに判断してもらえた方が 安心感もあるし 信用しますよね

 

メールやLINEの返事が早い』

 

これも一般的には仕事が出来る人に多くみられます

 

仕事の内容のメールやLINEの返事が遅いと

仕事の話も進まないし 印象も悪くなりますよね

 

マルチタスクはあまり推奨しでませんが

頭の回転が速い方は メールやLINEに敏感になり

必要なメールと今は必要ないメールを

判断して 優先順位が高い順に返信をするでしょう

 

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『すばやい行動力』

 

これは仕事でのスピードの部分や思い立ったら即行動する

これも仕事が出来る人の共通点です

仕事をしていく上でスピードってかなり重要ですよね?

これは効率にも関わってきます

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スピードや効率を意識して仕事をしていくと

それを意識してない人と比べて

何年も積み重なると膨大な時間の差を生みます

 

そして頭で考えてるだけじゃなく、何か思ったことがあったら即行動 行動しないと何も始まらないんです

仕事が出来る人は失敗も恐れません

個人的には『失敗』があるから『成功』がある

そう思いませんか?

 

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『計画性がある』

これはかなり重要な仕事の出来る人間の特徴です

計画を立て その通りに行動するのも大事なんですが

 

まず、仕事を始める前に 

『終わりのイメージをする』

これがかなり重要なワードになります

 

どんなにタスクを決めて予定通り動いても

最終的な終了のイメージが掴めてないと

やみくもに時間だけが過ぎていくのです

 

仕事が出来る人は 終わりのイメージが出来て

それを目標に一日の仕事をこなし

時間を短縮する為にはって思考しながら行動をするので

生産性向上し続けられる事に繋がります

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『時間を作れる 時間の使い方に無駄がない』

 

人間みな時間は平等に一日24時間あります

 

仕事で言えば基本8時間

この8時間の中に『スキマ時間』ってのが存在します

例えば

『移動時間』『会議と会議の間の時間』業種によってスキマ時間は色々あると思いますが

仕事が出来る人間はこのスキマ時間を有効に無駄なく利用出来る人です

 

簡単なスキマ時間で終わらせられるような内容を

こなしておく事で

1番集中しなければいけない時に小さなタスクを同時にやらなくて良くなり

生産性が上がります

 

『必要に応じて人に仕事を振れる』

これも仕事が出来る人間の特徴でもあり

リーダーとしての本質になります

 

仕事を効率良くこなしていく為には

かなり必要な事で

一般的には何でも1人で仕事をこなしてしまう人が仕事が出来る人と思いがちですが

違います

会社の中ではさまざまな人間がいますが

 

得意な分野 不得意な分野が人それぞれあるのです

 

仕事が出来る人間は

『役割分担』『適材適所』って言葉をよく理解してる人が多いです

仕事上、自分の得意な物は自分でこなして

不得意な物は 得意な人に振るって事が出来ます

確実に分野で分かれてるのであれば

効率的な動きの判断になりますよね

 

ただ勘違いしちゃいけないのが その時その判断がベストだと思い 仕事を振ってると言うこと

 

苦手だからやりたくない

やりたくないから人に振る

って思われる方も居ると思いますが 仕事が出来る人間は そーゆー思考じゃなく

今の環境を考え 同僚の能力を判断して

仕事をスピーディーかつ円滑に進める為にベストな判断を下している訳です。

 

『自分の思考を伝えるのが上手い』

 

同じ会社で一緒に仕事をする同僚に

なぜこうするのか

結果はこうなる

など

自分が思い描いてる仕事の進め方 最終的にこうなるって言うのを言葉を使い周りに理解させるのが上手い共通点があります

イメージが湧かないと

どう動いて良いのか これで合ってるのか?って不安を抱えながら仕事をする事になるので生産性低下にも繋がります

 

『目標を数字で表せられる』

 

これは目標を数字で示す事で 明確な目標を持つ事が出来ます

 

結果を会社は求めています

自分が出した結果や改善した事など

数字を使って明確に表す事で 評価されやすい事に繋がるし 聞く側も理解しやすい内容になります

 

以上

『仕事が得意な人の多い共通点』でした

みなさんはいくつ当てはまりましたか?

この共通点を意識して仕事をしてみると自分のレベルアップに繋がりますよ⤴️ 

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